妹の美咲は血のつながりを超えた想いに囚われ、兄・圭介へ 執着する。
その想いを断ち切るため圭介は逃げるように結婚へ…。
「お前も、オトコ作れ…」
兄の言葉に、美咲の想いは弾ける。
「美咲は、お兄ちゃんのためだけに生きているの…」
美咲のしなやかな指が圭介のオトコを擦る。
繰り返される誰にも言えないカンケイに、圭介は抗うことができなかった…。

平山は一見女性と見間違う程の美少年。
そんな儚げな姿と優しい仕草には似つかわしくないほどの、熱く反り返る猛りに処女達は成す術もなく貫かれていく。
おとなしい美少女、からかい程度に近づく同級生、そして熟れた肉体を持て余す女教師すらも白濁にまみれさせていく…！

優等生でお嬢様という周囲の目とは裏腹に、人との距離を測り兼ねている少女・深田澪。
そんな彼女が目撃するクラスメイトの痴態。
友人のいないクラスメイトが求める白濁の繋がり。
澪はその少女に自分を重ねつつ、夜の街へと消える…。
「これで私を拘束して下さい…」
無垢な少女がさらけ出す瑞々しい肢体は、通りいく男達の肉棒を求め始めていく…。